ユリ熊嵐の純花が好きすぎるので「純花の正体はクマリア様説」を提唱する。
昨日のユリ熊嵐ぐだぐだ考察が333pv行ったそうで、流行りのジャンルの旬な話題というだけでここまで人を集められるのかと驚愕しております。
まだまだ書き足りない事が沢山あった気がします。
あと、昨日の書き方だとユリ熊批判ぽく見えるかも知れませんが、逆で、とても良かったと思ってます。
さんざん書いた「紅羽が急に銀子になびきすぎ」なのも、見返すと納得は出来ました。
スキよスキよと言っておいて自分の勝手のせいで突然忘れられるわクマ怖い！嫌い！宣言されてもずうっと銀子は危険を顧みず自分をスキでいてくれたんですからそりゃときめきもしますよね。
紅羽の急なデレに「それまで全然意識してなかった相手なのに告られた途端に可愛く見えたりして猛烈に意識し出す青春男子」みたいと思ってましたがだいたい合ってたわけです。
それでもーー！！
なんか、なんかね。
どうしても純花が、かませ犬というか当て馬というか、所詮銀子と紅羽のラブラブのお膳立てみたいに見えちゃうのがツラいのですよーーー！！
銀子へのスキを裁判で証明した時に「ありがとう、純花」と紅羽は涙していましたからそれで報われてるでしょ、という事でしょうけれど泣けばいいってもんじゃないーー！！
私は純花ひいきが過ぎるのでしょうね。
もうね、絶対そういうことじゃねぇよと言われるの分かってますがいっそのこと
「純花の正体はクマリア様だったのです説」で推していきたい勢いです。
純花はクマリア様だから！世界に、紅羽に本物のスキを教えるためにこの世に落ちて来たんです！その役目を終える為に死んでヒトを終えた尊い方なんです！！
純花ちゃんマジ天使マジ女神。ばんざい。
